Tourbillon/Tour2016

ビヨンZEPP TOKYO行って来ました。
今回はキョンと一緒。
最近は、一人で行く事が多いので
テンション上がります。

席は15列目の下手。
RYUICHIは黒の上下に白シャツ。
INORANも黒かな？
葉山っちは白？
ほぼ定刻始まりで
ステージに飾られた3本の白木が
青いバックによく映えます。
ソロと違ってお金かけてます（笑）

いやー、やっぱりビヨンはカッコいい！！
3人共きれいな男ってのもあるけど
まず曲がカッコいい！！
ニューアルバムは
まだ聴きこんでいないから
お気に入りが見つかってないけど
前のアルバム曲が半端なくカッコいい！！
アップテンポな曲が多くて
盛り上がる。
皆揃って手振りするのは気持ち良いわ。
じっくり聴くのもいいけど
皆が揃うのってほんとに気持ちいい。
共有してる感が好き。

その分MCがね~（笑）
最初からRYUICHIのテンションが高く
飛ばし過ぎー。
それはきっと楽しいからなんだろうな
と思うけど
イメージが。。。（笑）
最近は
LUNA SEAでも弾けたMCなので
慣れたけど、ちょっと違和感
って言うか、苦笑い感。
まあ、RYUICHIが楽しくて
唄が良ければ問題なし。
葉山っちいじりはちょっと過ぎるかな（笑）
ブログでも
葉山っちのファンに怒られてたぞ。
少し大人になりましょう。
個人的には楽しいんだけどね（笑）

今回のツアーは4か所。
「4か所じゃ物足りない。
来年はもっと沢山やりたいね」
ってINORANと言ってたので
全国ツアーしてくれるかも。
期待しちゃうぞ。
そう言えば
バラは散るためにやってないな。

会場で
久しぶりの友達に会えてびっくり。
えむさんと花音ちゃん。
二人とも、隆一を追いかけて
色々なライブに行っていて
嬉しかったな。
また、ライブで会えるといいね♪

セトリ
・ Unique in quality
・as it is
・アゲハ
・光
・戯曲
・Silent earth
・舞
・Cygnus
・ HEAVEN
・Love Life
・ Selfish
・ fight
・ Horogram
EN
・ Mirage
・ Life is beautiful
・your place

RYUICHI KAWAMURA LIVE 2016

半年ぶりの隆一ライブ。
場所はZepp Tokyo。
ニューアルバム「Colors of time」の初お披露目です。
隆一の声と新しいアルバムが聴ける事への
期待感でワクワクです。

席は7列目の9番。
下手ながらも
隆一の全身が見れる最高の席でした。
ほぼ座りだから楽ちんだし（笑）
少しエアコンがきつくて寒かったな。
隆一が
エアコンの温度設定にもうるさいみたい（笑）

時間通りにメンバー登場。
今回は、ドラム、ギター、ベース、ピアノと
4人編成。
シンプルです。
隆一登場。
ジーンズに黒のジャケット。
襟に柄が入った、白いシャツ。
細身のタイと、編み上げショートブーツでした。
ヘアースタイルはもっとさっぱりが好きだけど
痩せた事もあって
全体的にスッキリした雰囲気かな。

あたらしいアルバム「Colors of time」
う～ん、
これは！！と言う曲が今の所見つからず・・・。
まだライブで1回聴いただけなので
これから先、聴きこんで
するめ曲が見つかるといいな。
あたしの場合、メロディー重視で
メロディーから入るタイプ。
そこから歌詞に入って行くので
まずはメロディー（しつこい）
隆一の場合、歌詞に重きを置いてるようだし
アルバムだから
シングルの様に、キャッチーなメロとか
わかりやすい曲とか
それとは違うアプローチなのかも。
後ろの席の人たちが
「ちょっと難しい感じね」って言ってたのが
まさにその通りという気がします。

隆一もその雰囲気を敏感に感じたのか
「皆さん、なんか大人しいですね。
当たり前ですよね、
初めて聴く曲ばかりですもんね」
と話していたけど
初披露って緊張するんだろうな。
隆一の歌の世界、詩の世界を
いろいろと話してくれたけど
その思いを受け止められなくて
（まだ気持ちが歌詞まで到達してない）
ちょっと寂しい。

そんな気持ちで何となく
テンションが上がらないまま
本編が終わってしまったんだけど
アンコールでは
グッズのTシャツにお色直しした
隆一が登場。
ここからはきっと安心して楽しめそう。

Love is・・は
葉山っちと福ちゃんと3人で。
もう何度も聴いて
聴き飽きた（小声）曲だけど
やっぱり隆一の声は素晴らしくて
これは、ほんとに凄い武器だなと
毎回思わせてくれます。

「taboo」で総立ち。
皆、やっぱり動きたかったんだね（笑）
ノリノリの曲も欲しいところ。
いい曲だわ～～・・と思っていると・・・
なんと・・・・
ジャッケットを脱ぎ捨て・・・
腰を少しかがめて・・・
もしや？？
もしかして？？
と思う間もなく、イントロが・・・。
キャ～～！！
激痛だ！！！
ここで激痛？？
やってくれちゃうの～～！！！
って感じで大興奮。
友達が一緒だったら
間違いなく
手を取り合ってキャーとなるところ。
一人だから抑えたけど
それでも
「えっ！　嘘？！！」
って口から出てました（笑）
そして、両手で口を押えたポーズで
しばらく動けず（よく自分を観察してる）
あたしの中では
それくらい大きな、大好きな曲。
そのうえ、
隆一が「行くよ」って感じの
入り込むポーズをしてくれたのが
また嬉しくて・・・。
ダブルで興奮してしまった次第です。
この1曲を聴けただけで幸せ。

タトゥーが見えなかったけど
ドーランで隠しているのか
子供のために完全に消したのか・・・。
ルナとソロのファンが違ったりするから
ソロで半袖になるのは珍しい事かも。
ジムで鍛えてるだけあって
両腕ムキムキマンでした。

「Once againn」
この曲も大好き。
壮大なバラード。

そしてWアンコでは
まさかの「おやすみ」
この曲のチョイスはなぜ？
ファンに人気のある曲なのかな？
この曲は、
あたしの中であまり印象になかったんだけど
武道館の100の物語で聴いたときに
何てきれいで癒される曲なんだろう
って感動したのを今でも覚えてる。
それから大好きな曲になりました。
そんな風に
また違う場所で聴いて
好きになる曲もあるんでしょうね。
隆一の場合
CDよりも生の方が良い事が多いから
凄い！！

MCはいつものように葉山っちいじり。
珍しく、福ちゃんいじりは無かったな。
事務所からクレームが入った？（笑）

これからの予定で
ビヨンもルナも「Xフェスも」
って話していたから
VJSはちゃんと行われるのでしょう（笑）

CDを1枚と言わず
2枚、10枚、100枚と買って下さい。
冗談ですけど・・・って。
友達にも良さを話して・・・とか
珍しく売り込みしてたかな（笑）
握手会の話で
この「ショー」の後に握手会があって楽しみ
って言った気がしたんだけど
気のせいかな？
ライブとかコンサートならわかるけど
ショーって（笑）

こぶし投げキスを沢山してくれて
あちらこちらで
「きゃ～～！！！」の嵐でした。

明日もライブがあるのに
全く手を抜かず、声を絞り出し
歌い上げる隆一に拍手喝さいです。
ありがと～～♪
お疲れさまでした♪


セトリ
・God‘s gift To man
・Longing for
・あなたの花
・August
・Guitar Riff
・Raindrop
・ǎ butterfly
・Colors of time
・line of flight
・oneself

EN
・ヒロイン
・Love is・・・
・taboo
・激痛
・Once againn

Wen
・おやすみ

Ballad Man

行って来ました銀河劇場。
モノレールも久しぶりで
もっと外を眺めたかったけど
一駅で着いてしまった。

今回は7列目のほぼセンターで
横が通路という
最高の場所でした。
4列目までは床がフラット。
5列目からは傾斜があったし
バラードという事でずっと座りで
隆一の姿は表情までよーく見えました。

黒地に白のドット柄シャツに
黒のベスト。
シルバーの細いネクタイ。
黒のジーンズなんだけど
あれ、ピチピチ過ぎないかな・・。
ベストをもっと長めにするか
シャツだけにする方が良い感じがする。
あまりにも、ジーンズがピチピチ過ぎて
気になるし、唄いづらい気がするんだけど。

そしてまさかの彼方まで始まり。
いや～～、最初から飛ばして来ます。
大好きな曲。
2日目とは思えないくらい
ちゃんと声が出ていて
掠れてたり、苦しそうなところが
少しもなく
ほんとにこの人の喉は
どれだけ丈夫なんでしょう。

今回はセトリが素晴らしい。
と言うか
個人的に大好きな曲ばかり。
こんなに良い曲が沢山ある事が
ほんとに嬉しくて
これからも
そんな好きな曲が
沢山産まれて欲しいなー。

それは隆一自身も話していた事で
昔の様に、有名になりたいとか
そういう気持ちは、
あまり無くなって来たけど
良い曲を世に出したいって。
ほんとに、隆一には声と言う武器があるから
それが十分生かされるような
曲を作って欲しい。

アルバムSoraの曲は懐かしかったな。
もう僕はとか、飛べない鳥は
名曲ですね。
久しぶりに聴いたけど良かったー。

バニラのコートやmissing youも
きれいなメロディーにうっとり。
今回は
これはいらないって曲が無かった（笑）
向こうの曲やマイウェイとか
これでもかって曲がなくて
オリジナル曲だけ
それも、好きな曲だけで
贅沢なライブでした。

只、Stop the・・が
ロックティストにアレンジされてたのは
ちょっと違和感。
あの曲はしっとりと
最後で盛り上がるバラード。
ロック調にはして欲しくなかったな。

もう１つ欲を言えば
激痛を
もっと激しく、
もっとエロく唄って欲しかった。
マイクスタンド斜めにして唄ってたけど
マイクスタンドを使うのであれば
スタンドに指を這わせるとか
もたれかかるとかして欲しかった。
エンプティーギリギリの
隆一が観たかったです。

ＭＣ編。
もうＭＣはめちゃめちゃです。
バラッドマンであろうが
LUNA SEAであろうが
最近の隆一は、ありのままを見せたいのかな。
言いたいこと言ってます（笑）
正直に言えば
バラッドマンやLUNA SEAの時は
雰囲気を大事にして欲しいな・・・
と思うけど
ありのままの方が気持ち良く唄えるのなら
それでもいいかな・・・と。

「静かですね。
特にこのバラッドマンは皆固くなってる。
もっと好きな様にして欲しい。
好きな様に聴いて欲しい。
携帯で話したりさえしなければ自由です。
LUNA SEAで海外でライブをした時は
I for youでもピーピー口笛が鳴ってた。
海外のアーティストも
日本人は大人しすぎる。
楽しいと思っているのかわからないと言う」

バラッドマンは静かに聴くもの
と思って静かなのではなくて
空気感、その雰囲気を楽しんでるのですよ。
隆一の声や唄に溺れたいんです。
じっくり聴きたい。
見逃さず聞き逃したくないと思ってるから
皆は、ステージの隆一をじっと見つめ
耳をダンボにして聴いてるんです。

葉山っちに盛んに
「スナックリス」を作ろう。
居酒屋INOや僕もお店をやって
3人で、シャッター街で
小さなお店をやろう・・
って何度も言ってました。
唄い終わってすぐに
葉山っちに「やろうよ」って言ったりして
唄いながら何考えてんだ！！
って思っちゃいました（笑）

今回はお色直しも無かったな。
ラフな雰囲気でやりたかったのかな。
3daysって事もあるし。

そう言えば
Love is・・を
「葉山君と二人で・・・」
と唄いだしてすぐに
演奏を止めて
他のバンドメンバーに
「あとで入って来てね。
点数つけるから・・・」とか
何とか言い出す隆一。
4人のメンバーが焦りながら
譜面を出して確認。
どうなるのかなーと思ったけど
やはりそこはプロです。
自然な流れで加わり
隆一にOKを貰いました。
そんな事までしちゃうほど
リラックスして楽しんでた気がする。
ほんとは、バラッドマンだけは
もっと入り込んだ究極の
ダークなライブが良いんだけど
隆一がやりやすいのが一番だからね。


セトリ
・彼方まで
・北へ
・バニラのコート
・きらら
・静かな夜は二人でいよう
・Love is・・
・Glass
・愛は
・もう僕は
・激痛
・飛べない鳥
・Missing you
・Stop the time forever
En
・愛の詩
・Once again




今回は、メンバーからのお花はなくて
ほぼ、仕事関係の方からのお花かな。



ステキです。



お土産。

「Magic Hour」リリースイベント

アルバムリリースイベントに行って来ました。
最寄駅から
電車1本、数駅で行かれる距離。
越谷レイクタウンに着いたのが10時半頃。
イベント会場はマルエツの前。
イスもなく、仕切られた場所の前に
数人いるだけな静かな雰囲気。
イスが無い？何故？
まさかのスタンディング観覧？
アルバムを買ってくれた人達には
イスに座って隆一の唄を堪能して欲しい。
他の会場はどうだったのかな？

ふと2階を見ると
結構な人達が立っています。
ミニモニなあたしには
2階の方が、隆一がちゃんと見えそう。
即エスカレーターで2階に上がり
ベスポジ探し。
何とか、場所取りしてる人と人の間に
自分の場所を取る（笑）
隆一が正面から見えるぅー。
とニンマリしたけど
そこからが長い。
13時迄、持って行った本を読みながら
何とか時間をつぶし
だんだん足が痛くなって来たけど
何もしないでカロリー消費してる気がして
頑張る。
朝から水分も控えて来ました。

12時になると
スタッフと葉山っちが登場。
キーボードの調子をチェックしている様子。
ほんの少し（2,3秒）さわりを弾いただけで
確認できたらしい。
ほんとか～～。
ステージの横には
コールマンのテントがあって
ここで隆一達がスタンバイする模様。

どんどん、ステージ前の観覧の人が増え始め
2階でも「誰？河村隆一だって？
嘘？唄だけでも聴きたいよね！！」
何て声が後ろから聞こえてきます。

握手券を持った人達がステージ前に入り
準備はOK。
MCのおねえさんもスタンバイしています。
んが、、、1時になっても始まらず・・・。
エスカレーターから降りてくるのか？
何て皆キョロキョロ。
調整の為、少し遅れています
のアナウンスがあったんだけど
何の調整でしょうか。
マルエツ前の通路で多くの人が立ち止まっているので
いよいよ隆一が来る気配。

隆一登場。
すぐにテントに入りスタンバイ。
MCのお姉さんに紹介されて
葉山っちと二人でステージへ。
黒のシャツに黒のベスト
黒の細身のパンツに黒のとんがり靴。
全身黒の隆一。
ヘアースタイルが完璧な斜めわけになっていて
ちょっと好みじゃなかったな（どんだけ）

曲紹介をしてすぐにハンドマイクにする。
いつもと変らない隆一の歌声。
調子は悪くないと思うから
隆一側の調整じゃないね。
アルバムに込めた思いとかを話してたかな。
声が篭って聞き取り辛かったです。
唄ってる時は良く聴こえるんだけどね。

・ウィステリア
・Love is・・・。
・I Love you

葉山っちを紹介して、お礼を言って
テントに掃ける隆一。
そこから係りの人達が握手会のスタンバイ。
ここで1階に降りて近場で隆一堪能。
と言ってもそんなに近くで見れるわけじゃないけど
少しでも近くにね（笑）
ファンのみんなのドキドキした顔や雰囲気を見ると
自分の時を思い出しちゃった。
少しづつ自分の順番が近づいて来るドキドキ感。
ここで色々考えちゃうから駄目なんだなー。
せっかくのチャンスだから何か言いたい。
それを考えちゃうから
手の感触も無くなる程言う事に集中しちゃう。
今度そういうチャンスがあった時は
握手に全神経を注ごうと思います（笑）

一人ひとり丁寧に
子供には握手と頭ナデナデをセットにして。
お母さんの中には
子供と握手させる事に必死で
自分がし忘れてる人もいて・・・。
その気持ちわかる～～って思っちゃう。
隆一の手を握って離さず
手をブンブン振ってる人も結構いたなー。
でも皆
握手を終えてステージから降りてくる顔は
幸せそうでした。
1部、2部共に握手してる人もいたし。
あたしはただで観覧だけでしたー。
ごめんね隆一。

2部は、同じ2階だけど
下手側から観覧。
隆一が控え室からステージに歩いて来るのが
よーく見える場所でございます。
5,6人のスタッフを従えてました。

黒シャツを黒のドット柄シャツにチェンジ。
・Ｉ for you
・Love is・・
・クロニクル

Love is・・・は認知度高いからね
2回唄います。


1部と2部の間に食べた十勝牛丼の小です。
かなり混んでるフードコートのお店で。

会報

少し前に会報が届きました。

やっぱりこのポーズ好きなんだね。
ジャケットプレー。
脱ぐの？脱がないの？
この中途半端なまま唄っちゃう隆一
嫌いじゃないよ（笑）

ＦＮＳ歌謡祭。
雪の華は、
隆一自身がアルバムでカバーしている曲。
中島美嘉の化粧のインパクトが強くて
隆一節も少し薄まった印象だけど（笑）
息子が「もっとさらっと唄えないのかなー」
とひとこと。
そう、さらっと唄えば
もっと唄のうまさが際立って
「唄い方がきもい」なんて事言われないのに・・・。
なんて思った事もありました。
だけど、そうなると
今までの隆一を否定する事になるし
隆一じゃなくなるんだよね。

Glassのイントロに
キャー！！と飛び上がったけど
これもコラボだったと言う・・・。
隆一だけで聴きたかったな。
西川君の力の入り方が半端なくて（笑）
一昨年も西川君とLOVE IS・・をコラボ。
来年は
西川君の曲を二人で唄うってのはどうでしょう。
THUNDERBIRD辺りがいいな。

高橋真梨子とSuperflyは引き込まれました