MUCCインスト～七つの断罪、あなたの罪、許します～

１３時頃
渋谷タワレコにＣＬＡＳＳＩＣを迎えに行くと
整理番号入場券とイベント参加券がセットに。
この入場券番号はランダムだそう。
「379番」
タワレコ地下1Ｆのスペースが
どれくらいのものかわからないけど
間違いなく遅い番号。

１４時半集合となっているので
マックでまったり待機。
時間になって行ってみると既に並んでます。
張り紙に書かれた番号を頼りに
階段を上って行くと・・・・疲れた（笑）
何せ、紙に書かれた番号の最後が375番で。
キャパは400くらいかな。
前後の人と番号確認をして入場を待つ。

14時50分くらいになると動き出し中へ。
後ろ～～！！
メンバーが立つであろうステージがかなり遠い。
左上にモニターがあったから良かった。
進行の人が
「皆さん、懺悔する事は考えて来ましたか～？」
みたいな話をしてたような・・・。

時間になってメンバー登場。
もちろん神父の服装。
やっぱりYUKKEはいない。
逹瑯の
「じゃあJITBやりましょう」の合図で
YUKKE登場。
逹瑯に「ちゃんと（BOXを）
持って出て来なさいよ」
って言われてたかな。

BOXに入っている質問に答えるかたち。
「朝は何時に起きたか？」
10時とか12時とか・・・。
目覚ましの話してたかな。
ライブハウスの柱の話。
鏡がついている柱があったりする。
豊洲PITの清掃をしている人が
明日のライブの為に頑張ってきれいにするって話。
そんな話をダラダラと（笑）
で、そろそろやりますかとイベントへ。

前の人から順番に並んでイベント開始。
ゆっくりで良い人は後ろへ行って友達と並んだり
早くしたい人は前へ進む。
あたしは早く終わらせたいタイプ（笑）
って言うか
やっぱり若い人が多いので
箸休め的な、お漬物的な位置が良いかなと。
だけどあまりにも遅いと
メンバーも疲れて来て
そこからのおばちゃんはかわいそうなので
ちょっと早め・・・くらいの位置に移動。

皆鏡を出して身だしなみを整えたり
友達と「どうしよう、どうしよう」と
話したり・・・。
あたしもメンバーを直視するのは恥ずかしいので
めがねを外して、ぼんやり見えるくらいにする。
緊張して頭が真っ白になると困るので
一応手帳に4通りの謝罪を書いて来た。
メンバーが押してくれるスタンプの
渇きが悪いという情報があったので
その手帳に1枚一枚挟んでいく作戦。

そして順番が来る。
取りあえず
言いたい事はちゃんと言えたんだけど
何せ、「話を簡潔に纏めて言おう」
って事と
声が小さいと聞こえないかもしれない
って事を考えて
割と顔を近づけて早口で話してしまった。
そしていつもの様に
話す事に集中して
こちらからの「こんにちは」に
「こんにちは」と返してくれたのか？
とか
ちゃんと許すと言ってくれたのか？が
不明なのです。
ＳＡＴＯちは言ってくれたんだけど
他の3人が不明。
逹瑯に至っては
謝罪じゃなくて夢烏アピールだったし
言ってくれた言葉は覚えているんだけど
どんなふうに終わったのか
メンバーの最後の〆の印象が
あまりなくて残念。
自分の事はよーく覚えているのに。

とにもかくにも
こんなに楽しい事を考えてくれた
メンバーに感謝です。
楽しかった～～♪