Episode 2.「VS」異種格闘2マンTour

行って来ました、ヘブンズロック。
ここは最寄駅から４個目
そして駅から徒歩５分という場所。
近いって楽～。

朝は快晴だったのに
夕方になると、さいたま市は突然の雨。
これで、ミヤ君の雨男疑惑は
本当になりましたね

初めての箱。
娘から様子は聞いていたけど
思った以上に狭くてピックリ。
フラット・・・・・。
整番が56だったから
２列目に入れたんだけど
ダイバーとかモッシュが怖くて
一番後ろへ移動。
でもライブが始まると
良く見える場所を探してる間に５列目の下手へ。
ダイバーさんが湧き出る瞬間や
モッシュを楽しむ人達も隣で見れて
自分も楽しくなっちゃった



まずはｔｅｌｅｐｈｏｎｅｓ。
とにかく激しいの一言に尽きます！
おばちゃんついて行けなかった（笑）
ディスコミュージックだそうで
ノリノリの曲が１時間。
しかし、ワンマンなら
あのテンションで２時間やってるんだよね？
凄いな～。

メンバーさんは、新都心の２駅先の北浦和？の方だそうで
勝手に親近感持ちました（笑）
煽りも上手だったし
特にキーボードの方のインパクトが半端なく・・・・。
ＹＵＫＫＥと同じ金髪で
キラキラの衣装の上着が短め。
それをさらにめくり上げたり
キーボードを叩きながらも
思いっきり首を振ったりで激しい動きの連続。
元気だったな～。

その後の逹瑯のＭＣによると
ｔｅｌｅｐｈｏｎｅｓのボーカルさん？
「暑い々！！」と言いながら楽屋に戻って来て
全裸になったそうです。
そんな姿を見た逹瑯は
凄いな～、あやかろう・・・・と思い
拝んだそうです・・・・ほんとうか？

何か、２日目の山梨では
娼婦をやってくれたり
セッションしてくれたりしたらしく
ずるい～！！
昨日もやって欲しかったよ～。
地元なのに（笑）

ｔｅｌｅｐｈｏｎｅｓが終り、幕が引かれ
ＭＵＣＣの音や楽器の確認作業が始まる。
１５分くらいと思っていたのに３０分も待った。

フォーリングダウンの前奏で
メンバー登場。
凄く良く見えてニンマリ。
ステージが高いから見え易い。

逹瑯は、ブルーの地に柄が入ったジャケットと
お揃いのハーパン。
中にレントゲンＴシャツ。
ミヤ君は、目にも鮮やかなブルーの不思議なシャツ。
違和感ありまくりでした。
ＹＵＫＫＥは普通の白シャツに、金のネックレス。
ＳＡＴＯちは、Ｔシャツに煌びやかなベスト。

逹瑯は金髪やめたのかな。
全体が黒髪になってた気がする。
もっとツヤツヤの髪の毛なのかと思ってたら
割とパサパサだった（笑）
汗まで見えて、ちょっとブサ可愛堪能。

アイアムコンピューターとか久しぶり。
あの曲の逹瑯の手の振りが大好きなので
真顔で見ちゃった。
逹瑯、真剣だった（笑）

大好きな風と太陽が始まり
バッグからタオルを出す隙間もないほど
びっちりなので
手をぐるんぐるん廻しておきました（笑）

あとはＧ・ＧとかＦＡＺＺとか
ｔｅｌｅｐｈｏｎｅｓに合わせたセトリになってたのかな。
とにかく
あっという間の１時間で
いつもとは違う空間でのライブを
堪能しました。
来月もここなんで予習にもなりました。

まだまだ続くツアー。
体調に気をつけて思いっきり暴れて
対バンのファンも夢烏にしちゃおう～

セトリ

フォーリングダウン
Mr.Liar
Ｇ．Ｇ
アルカディア
WateR
World's END
零色
アイアムコンピュータ
ニルヴァーナ
ファズ
風と太陽
名も無き夢
蘭鋳



近いから
開場の２時間前から売り出す物販も買えたりして。
ベレーが人気あったみたい



ライブの後は
野菜たっぷりタンメンをお勧めします